日本トランスユーロ | 船便1便目の搬出
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船便1便目の搬出

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船便を1便、2便とわけて送る3っつのメリット

発地側で、『送るものだけを指示』すればいいので、荷物の混乱が少ない

(出発直前の引越時には、

日本へ;

  • 船便
  • 航空便
  • 空港で受け取る手荷物

残留物;

  • 滞在するホテルへの荷物(貴重品など)
  • 備え付けの大家さんのもの
  • 廃棄処分するもの
  • 友人や後任者へ差し上げる荷物

となり、友人後任者が複数になると 7種類~10種類以上に荷物を仕訳となり、 『まちがうリスク』が多々増えます。引越業者の聞き間違えだけでなく、お客さんの指示ミスもあるかもしれません。一度に全部という方では、荷物の指示ミスが頻繁に発生しています)

帰国後、2週間程度※で荷物が届くので、新生活立ち上げがスムース

  • ※遅滞なく通関できる前提。本人が帰国時に申告書提出が必要となります。
    具体的な日程は、個別にお問い合わせください。
  • また、狭い日本の住居に、一度に全部届くよりも、分けて届けば、
    荷物の収納も簡単。 残材回収も、1便分は2便配達時に引き取ってもらえ便利

『引越難民防止』混雑時でも作業予約が取り易い

3月末、6月末、12月末のピークに帰国される方でも船便1便で 全体量の 60%~80%程度を 船便1便で送っておけば作業予約が取り易くなります。