日本トランスユーロ | Step 7 フランス・シャルルドゴール空港にて
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Step 7 フランス・シャルルドゴール空港にて

Step 7 シャルルドゴール空港にて

ターンテーブルから手荷物を受け取り、税関へ。

フランスの場合、入国時に荷物について税関へ申告する書類はありません。税関職員も出口におらず、マジックミラー越しにチェックしているだけ。ランダムに、気になった人を税関カウンターへ誘導し、荷物検査を行っています。

フランスの税関は、荷物検査をしてもそのままです。ガムテープ等は用意しておらず、段ボール箱をご利用の際は、ガムテープも入れておく事をお勧めします。

電車・空港バス・タクシーなどで、ご新居やホテルへ移動。(フランス滞在経験のある方、 フランス語が流暢な方は支障ないと思います が、そうでない方は、自力での移動は避けた方がベター)

AIRPORTBUS

CDG空港からの送迎【お迎え君】、こんな方にお勧めです!

  • 荷物の多い方
    (タクシー;パリはワゴンタクシーはごく少数。路面から玄関までの移動は想像以上に大変です)
  • ご家族連れ
    (乗客4名だと、2台に分散乗車しても引越手荷物は積みきれないかも?)
  • フランスに不慣れな方
    (電車;RER B線は、すりやモノトリ等、物騒な事件が多発)
    (バス;降車停留所からの移動は、自分の手足のみ。大変です)
    (電車;バリアフリーになってない駅が多く、乗り換えや階段昇降で難儀)

PARISTAXI

【お迎え君】なら、日本人スタッフがお名前ボードをもって出口で待機。手荷物も、ご新居の玄関内まで、きっちりお届け。途中に不動産屋など鍵の受け取り立会いもOKです。新居未定の方には、一部荷物の短期保管も承れます。

荷物保管

『ちょっと目を離したすきに荷物を取られた!』 というのは頻発しています。安全性が日本と違うフランスです。 【不慣れな旅行者】 は見ればすぐにわかるものです。 すりやひったくりなど、不慣れな旅行者の被害が日常茶飯事。到着された当日には、特に注意してください。

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